失敗談から考える 時間は命そのもの
今日もまた失敗談からの学びについて書いていきたいと思います
予定の日にちや時間を間違えていたことはありませんか?
わたしはよくあります
自分の記憶は信用できないので
Googleカレンダーの通知、リマインダー、手帳を活用しています
さらに家族の予定共有カレンダーで自分以外の目も入れています
それでも予定を間違えていました
日程等の間違いの原因は、①情報のインプットミス、②記憶ミス
のどちらかがほとんどだと思います
インプットミスとは情報自体が間違っていた、スケジュールに落とし込む際に間違っていたなどが当たります
記憶ミスは記憶が間違えていたということです
わたしはケアレスミスが多いタイプだと認識しているため、自分の記憶は
アテにしていません
先述したとおり、スマートフォンの機能を活用し
間違いがないよう心がけています
iPhoneとApple Watchの両方を使ってカレンダー通知・リマインダー設定することもあります
今回のミスはカレンダーへ入力する時点で日程が間違えていました
それも、スマートフォンのカレンダー・家族用カレンダー・手帳すべて間違えていたのです
予定が決まった際にまとめて入力していたので
すべて間違えてしまったのだと思います
ミス防止の対策システムとして、まずはリマインダー設定をカレンダー入力と時間差をつけることを実行してみようと思います
リマインダー設定する際に元データ(予定の書いてあるメールやLINE、手紙など)を改めて確認することでミスを減らせるのではないかと考えました
予定をカレンダーに入力する際、その入力で誤りがないか確認していこうと思います
当然のことですよね
日程の決まっている予定の場合、相手がいることが多いと思います
ミスすると相手の時間まで奪うことになってしまいます
時間は命そのもの
自分と相手の時間を大切にするようミスは極力減らしていきます